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ワタクシゴト

tagiruka

Author:tagiruka
■プロフィール

1986  長野県岡谷市生まれ
2011 Freelance

■展示会・イベント等

 <主な個展>

2018年 所在不明
2017年 私を観測する為の素子
2017年 私を構成する最小の単位より
2016年 眺めの空に漂う稜線
2015年 標本は重力を持ち得るか
2014年 ソラニスガク
2013年 僕はそこでうずくまり空を見る
2012年 SOMEWHERE
2011年 心象のカタチ展

<主なグループ展>

2018年 着想は眠らない展 14・16
2017年 2017年展 13・14・15
    境内アート小布施×苗市 14・15・16

2016年 第1回追分ビエンナーレ
    悪の建築展 15・16
2015年 シブヤスタイルvol.9
2014年 トライアル・ ギャラリー
     PAINT50 vol.2
2013年 未来に届けるアート展
    木津川アート 11・12・13
2012年 100人展
    千代田芸術祭 11・12
    七つの大罪/七つの美徳展
    モノクロ画展
2011年 nagano art file
    細密展2
    ヨッちゃんビエンナーレ
 
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twitter
  @tagiruka
tumbler 
  http://tagiruka.tumblr.com
Mail
  tagiruka@gmail.com   

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第6回「着想は眠らない展」

第6回 「着想は眠らない展」こんばんは、明日からグループ展に参加します。2018年10月12日~11月4日 (11:00〜17:00) 金土日のみ開催 (10/14は日曜ですが休廊)蓼科ギャラリー忘我亭  〒391-0301  長野県茅野市北山蓼科 5522-459... 第6回 「着想は眠らない展」<br /><br />こんばんは、明日からグループ展に参加します。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-122.fc2.com/t/a/g/tagiruka/43595714_1911338075608907_6536060589439975424_n_R.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-122.fc2.com/t/a/g/tagiruka/43595714_1911338075608907_6536060589439975424_n_Rs.jpg" alt="43595714_1911338075608907_6536060589439975424_n_R.jpg" border="0" width="91" height="120" /></a><br /><br />2018年10月12日~11月4日 (11:00〜17:00) <br />金土日のみ開催 (10/14は日曜ですが休廊)<br /><br /><a href="https://monogatarumori2.wixsite.com/bougatei/gallery2018" target="_blank" title="蓼科ギャラリー忘我亭">蓼科ギャラリー忘我亭</a> <br /> 〒391-0301 <br /> 長野県茅野市北山蓼科 5522-459<br /><br />
  • Date : 2018-10-11 (Thu)
  • Category : 案内
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展示を回想 その1

「 眺めの空に漂う稜線 」 眺めの空とは物思いに沈み見上げる空を指す言葉だそうです。何かを想い空を見上げた時、具体的などこかを見つめるのではなく中空をぼんやりと眺めます。中空には幽体離脱するかのように自身の意識が投影されるように思えます。 その他ギャラリーの様子本展示では出来るだけ影を落とさないようにライティングを行いました。シャドーではなくシルエットに意識を向けてもらうためです。(ギャラリーのカ... <br />「 眺めの空に漂う稜線 」<br /><br /><a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/t/a/g/tagiruka/20170404004337365.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/t/a/g/tagiruka/20170404004337365s.jpg" alt="名称未設定 1" border="0" width="120" height="83" /></a> <br /><br />眺めの空とは物思いに沈み見上げる空を指す言葉だそうです。<br />何かを想い空を見上げた時、具体的などこかを見つめるのではなく中空をぼんやりと眺めます。<br />中空には幽体離脱するかのように自身の意識が投影されるように思えます。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060554.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060554s.jpg" alt="P1060554.jpg" border="0" width="120" height="80" /></a> <a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060603.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060603s.jpg" alt="P1060603.jpg" border="0" width="80" height="120" /></a><br /><a href="http://galleryconceal.tumblr.com/post/150760509662/%E7%9C%BA%E3%82%81%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%81%AB%E6%BC%82%E3%81%86%E7%A8%9C%E7%B7%9A-tagiruka-solo-exhibition-galleryb" target="_blank" title="その他ギャラリーでの様子">その他ギャラリーの様子</a><br /><br />本展示では出来るだけ影を落とさないようにライティングを行いました。<br />シャドーではなくシルエットに意識を向けてもらうためです。<br />(ギャラリーのカフェスペースでは影が落ちるようにしてました)<br /><br />軽やかな曲線と終止線のような銅板が構成する立体物は、<br />演出的ではなく動的な表現が可能になったように思います。<br />他にも何か考えていた気がしますが、今日はこんなところで。<br />思い出したら追記するかもしれません。<br /><br /><br />                                       片桐<br /><br />
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二月の展示について

2月の2展示についてご案内させていただきます。「私を構成する最小の単位より」と「私を観測する為の素子」です。同時期に行う展示ですが、線的な展示と面的な展示、それぞれ特色ある展示を計画しています。下記に詳細をまとめてありますのでご覧ください。また活動名に関してですが、今まで tagiruka と名乗って活動して参りましたが、これからは 片桐晃憲 として活動して行きます。ただ、ローマ字表記の時や作品に書くサイン... <br />2月の2展示についてご案内させていただきます。<br />「私を構成する最小の単位より」と「私を観測する為の素子」です。<br />同時期に行う展示ですが、線的な展示と面的な展示、<br />それぞれ特色ある展示を計画しています。<br />下記に詳細をまとめてありますのでご覧ください。<br /><br />また活動名に関してですが、<br />今まで tagiruka と名乗って活動して参りましたが、これからは 片桐晃憲 として活動して行きます。<br />ただ、ローマ字表記の時や作品に書くサインなどは引き続き tagiruka と表記します。 <br /><br /><br /><strong>「 私を構成する最小の単位より 」</strong><br /><br />   <a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060777.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060777s.jpg" alt="P1060777.jpg" border="0" width="120" height="80"></a><br /><br />私は無数の現象が作る構造体を幾何的に観測しています。それは記憶や<br />感情を呼び起こす起因となり、視覚を彩ります。しかし複雑に入り組む世界において<br />それらは観測されにくい存在となっています。私は氾濫する情報を濾過し、<br />粒子を掻き集めるように再構成することで、人間の所作にも似た振る舞いを<br />そこに閉じ込めようとしています。本展では最小の単位より生じる小さな声に<br />耳を傾けて頂けたら幸いです。<br /><br />■会期 : 2017年2月2日 - 2月10日<br />       11:30-19:00 (日曜・最終日は17:00まで)<br /><br />■会場 : <a href="http://espace-mirabeau.blogspot.jp/" target="_blank" title="えすぱす ミラボウ">えすぱす ミラボウ</a><br />       東京都新宿区神楽坂6-36-1 神楽坂ビル2F<br /><br /><br /><br /><strong>「 私を観測する為の素子 」</strong> with TAIWA project.<br /><br />   <a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/t/a/g/tagiruka/201701171339497bf.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/t/a/g/tagiruka/201701171339497bfs.jpg" alt="私を観測する為の素子DM" border="0" width="120" height="81"></a><br /><br />私たちは共通の言語があることで互いを理解し関係性を築いています。<br />そして他者との共通点や相違点を見つけた時、相対的に自身の存在が<br />明らかになります。自身を特定する特異点のようなものは言語に限らず<br />創出された作品においても、無意識に近い感覚で見つけ出されます。<br />私の作る幾何的な作品群は、形を与えなければ決して表出することのない<br />内面的な存在です。それらに特異点を見出した時、言葉より遥かに親密に<br />社会や個人という領域においても関係を築くことが出来ると思います。<br />本展示において各作品が皆様を観測する為の素子となり、ある種の対話が<br />図られることを期待します。<br /><br /><br />また本展示では同時開催される下記グループ展があります。<br />『 TAIWA project. 』とは、作家側と鑑賞側を繋げる「対話」をテーマした展覧会です。<br />「対話」とは、違う意見を持つ二人あるいは複数の人間が、共通の話題について<br />向かい合って話をすること。芸術作品に置き換えた時、言語化できない情報を<br />受け取ることで初めて各々の解釈が生まれるのだと考えています。どんな解釈であれ、<br />そこで鑑賞側が得る感覚や感情こそ、作り手の作家側が必要とするものでもあり、<br />双方を繋げていく可能性となれば幸いです。今回が第二回目の展覧会です。<br />三名の作家のグループ展示も同時開催致します。<br /><br /><a href="http://sameshimayumikio.com" target="_blank" title="鮫島弓起雄">鮫島弓起雄</a> <br /><a href="http://www.atsushiaizawa.com" target="_blank" title="相澤安嗣志">相澤安嗣志</a> <br />菅田奈那  <br /><br />■会期 : 2017年2月21日 - 2月26日<br />       11:00-23:00 (最終日は18:00まで)<br /><br />■会場 : <a href="http://galleryconceal.wixsite.com/gconceal" target="_blank" title="Gallery Conceal Shibuya">Gallery Conceal Shibuya</a><br />       東京都渋谷区道玄坂1-11-3 第一富士商事ビル4F<br /><br />
  • Date : 2017-01-17 (Tue)
  • Category : 案内
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第一回 追分ビエンナーレ

こんばんは、夜になると涼しい風が吹き、心地よいですね。さて9月に行われるイベント参加のご案内です。個展と時期が重なっておりますが、どちらもよろしくお願いします。「 第一回 追分ビエンナーレ 」■出展作家縣 孝二  木村 仁  志村 陽子  高村 牧子中谷 欣也  森千 香子  片桐 晃憲 (敬称略)■会場  信濃追分文化磁場「油屋」敷地内  〒389-0115   長野県北佐久郡軽井沢町追分607■会期  2016.9.9 -... こんばんは、<br />夜になると涼しい風が吹き、心地よいですね。<br />さて9月に行われるイベント参加のご案内です。<br />個展と時期が重なっておりますが、どちらもよろしくお願いします。<br /><br />「 第一回 追分ビエンナーレ 」<br /><br /><a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/20160819210448045.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/20160819210448045s.jpg" alt="追分ビエンナーレ_R" border="0" width="120" height="84" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/2016081921044830d.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/2016081921044830ds.jpg" alt="追分ビエンナーレ2_R" border="0" width="120" height="85" /></a><br /><br />■出展作家<br /><br />縣 孝二  木村 仁  志村 陽子  高村 牧子<br />中谷 欣也  森千 香子  片桐 晃憲 (敬称略)<br /><br />■会場<br />  信濃追分文化磁場「<a href="http://aburaya-project.com/" target="_blank" title="油屋">油屋</a>」敷地内<br />  〒389-0115 <br />  <a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92389-0115+%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E5%8C%97%E4%BD%90%E4%B9%85%E9%83%A1%E8%BB%BD%E4%BA%95%E6%B2%A2%E7%94%BA%E8%BF%BD%E5%88%86%EF%BC%96%EF%BC%90%EF%BC%97/@36.3397201,138.5409775,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x601dcde6673010af:0x193dc55b2d0c3c1f!8m2!3d36.3397201!4d138.5431662" target="_blank" title="長野県北佐久郡軽井沢町追分607">長野県北佐久郡軽井沢町追分607</a><br /><br />■会期<br />  2016.9.9 - 9.26 11:00 - 17:00 <br />              ( 定休日 / 火・水 )<br /><br />出展作家の何名かの作品は実際に他のイベント等で拝見したこともあり、<br />非常に興味深く、一緒に展示出来る事を光栄に思います。<br /><br />今回、追分宿という宿場において「宿る」という言葉から着想した、<br />画像の「 空漠に宿る 」という習作を発展したインスタレーションを展開します。<br />ちなみにパンフレットの自己紹介はピンと来た方もいらっしゃるかと思いますが、<br />「 建築というのは測りえないものから出発して、測りうるものを経過し、測りえないものへと至る 」<br />というルイス・カーンの言葉を引用させて頂いています。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/tagiruka_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/tagiruka_Rs.jpg" alt="tagiruka_R.jpg" border="0" width="120" height="85" /></a><br /><br />それでは皆様のご来場をお待ちしております。<br />在廊も予定していますが個展も控えており、<br />予定が未確定な部分が多いです。<br />Twitterで確実な情報をお伝えしますので、<br /><a href="https://twitter.com/tagiruka" target="_blank" title="こちら">こちら</a>をご覧頂けたら幸いです。<br /><br />
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個展 「 眺めの空に漂う稜線 」

こんばんは、ここのところ暑い日が続きますね。早速ではありますが来月開催される個展のご案内をさせて頂きます。今回はインスタレーション作品の展示となります。眺めの空に漂う稜線tagiruka solo exhibition 私たちは日々膨大な情報を様々な端末からを受け取っており、即効性が高く明快で分かり易いものは重宝され消費されていきます。それらの情報は感情と繋がる前に理性的に分別され流れていき、目まぐるしく変化する景色の中... <br />こんばんは、ここのところ暑い日が続きますね。<br />早速ではありますが来月開催される個展のご案内をさせて頂きます。<br />今回はインスタレーション作品の展示となります。<br /><br /><br />眺めの空に漂う稜線<br />tagiruka solo exhibition <br /><br /><a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/2016DMa_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/2016DMa_Rs.jpg" alt="2016DMa_R.jpg" border="0" width="120" height="83" /></a><br /><br />私たちは日々膨大な情報を様々な端末からを受け取っており、<br />即効性が高く明快で分かり易いものは重宝され消費されていきます。<br />それらの情報は感情と繋がる前に理性的に分別され流れていき、<br />目まぐるしく変化する景色の中で私という存在は薄まり溶け出して、<br />形を保てずにいつしか消えてしましそうになる事があります。<br />それを繋ぎ留めるのはより純粋な現象や物体と対峙する瞬間にあり、<br />私という存在の密度や硬度を高めているように思えます。<br />本展では触れることの出来ない不確かで儚いものを、実体のある線として<br />表現することで、意識される事のない存在と向き合う時間を計画します。<br />それはさながら面と面との境界を指す稜線という観念上の存在を<br />実在するしなやかな曲線で示すことで、窒素や酸素などを体積とした<br />物体を中空に浮べるような行為に思えます。空気を媒質とした立体物は<br />確かな境界が無い事で鑑賞者と空間を共有し、また呼吸を共にします。<br />そうして生まれる作品と人との関係や、その媒質となる空間そのものを、<br />時に足を止め空を見上げるように過ごして頂けたら幸いです。<br /><br /><br />■会期 2016.9.19.mon - 9.25.sun<br />      11:00 - 23:00 first day   15:00 -<br />                   last day - 18:00<br /><br />■会場 <a href="http://galleryconceal.wixsite.com/gconceal" target="_blank" title="Gallery Conceal Shibuya">Gallery Conceal Shibuya</a> Gallery:B  <br />      〒 150 - 0043 <br />      <a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92150-0043+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E9%81%93%E7%8E%84%E5%9D%82%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%91+%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%95%86%E4%BA%8B%E3%83%93%E3%83%AB/@35.6576405,139.698144,19z/data=!4m13!1m7!3m6!1s0x60188b564b38e201:0xb2e54514e90a2a36!2z44CSMTUwLTAwNDMg5p2x5Lqs6YO95riL6LC35Yy66YGT546E5Z2C77yR5LiB55uu77yR77yRIOesrOS4gOWvjOWjq-WVhuS6i-ODk-ODqw!3b1!8m2!3d35.6576132!4d139.6987358!3m4!1s0x60188b564b38e201:0xb2e54514e90a2a36!8m2!3d35.6576132!4d139.6987358" target="_blank" title="東京都渋谷区道玄坂1-11-3 富士商事ビル4F">東京都渋谷区道玄坂1-11-3 富士商事ビル4F</a><br />      tell 03 - 3463 - 0720<br /><br />■オープニングパーティー  9.19.mon 17:00 -<br />     入場無料です、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。<br />     ささやかではありますが軽食を用意させて頂きましたので、<br />     ご家族、ご友人お誘い合わせのうえご参加頂けたらと思います。 <br /><br />それでは皆様のご来場を心よりお待ちしております。<br />youtubeに習作の動画を投稿してあります、参考までにご覧ください。<br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=GobifTDd1XY&amp;feature=youtu.be" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=GobifTDd1XY&feature=youtu.be</a><br /><br /><br />
  • Date : 2016-08-12 (Fri)
  • Category : 案内
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境内アート小布施×苗市2016 を終えて

境内アート小布施×苗市2016 強い風の中、ご来場いただき誠に有難うございます。展示の様子をご報告させて頂きます。前回同様に苔庭で展示をさせて頂きました。今回は同じ場所に2種類の異なる作品を展示するという試みをしました。35の異なるパーツを組み合わせて構成した「 繰り返される交差 」白い正方形のパネルを点在させた「 余白の兆し 」の2作品です。  「繰り返される交差」は庭という場から考えました。以前とあ... 境内アート小布施×苗市2016 <br /><br />強い風の中、ご来場いただき誠に有難うございます。<br />展示の様子をご報告させて頂きます。前回同様に苔庭で展示をさせて頂きました。<br />今回は同じ場所に2種類の異なる作品を展示するという試みをしました。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060124_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060124_Rs.jpg" alt="P1060124_R.jpg" border="0" width="120" height="51" /></a><br /><br />35の異なるパーツを組み合わせて構成した「 繰り返される交差 」<br />白い正方形のパネルを点在させた「 余白の兆し 」の2作品です。<br /><br /> <a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060049_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060049_Rs.jpg" alt="P1060049_R.jpg" border="0" width="96" height="120" /></a> <a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060070_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060070_Rs.jpg" alt="P1060070_R.jpg" border="0" width="120" height="80" /></a><br /><br />「繰り返される交差」は庭という場から考えました。<br />以前とある庭師の方から聞いた話にはなりますが、<br />庭に対しての意識として、私たちが生きるこの世、<br />死して行くのがあの世、それに対して「庭とはその世にあたる」<br />という考え方です。詳しく話を聞いた訳ではありませんが、<br />すぐそこにあるが手の届かない場所で不可侵な領域は<br />自身の作品に対する意識に近いものを感じました。<br />そんな苔庭はクラフトエリアとアートエリアをつなぐ通り道からの視点、<br />庫裡の広縁からの視点、本堂と庫裡をつなぐ渡り廊下からの視点。<br />様々な視点が異なるレベルで交差する場所となります。<br />目には見えない錯綜がそこにはあるように思えました。<br />形状は幾何学的な構造で人工性がありながらも、<br />樹が根に張るように35のパーツを自然発生的に決定していきました。<br />それが何かである必要性よりも、それがその状態であるという事が、<br />重要なのではないかと思っています。<br />初日に場を惹きたてるために苔庭の掃除をし<br />桜の花びら一枚一枚まで拾いましたが、<br />2日目は風が強くとてもきれいな状態を保つ事は出来ませんでした。<br />2日間でずいぶん印象が違って見えたかもしれませんが、<br />それはこれが原因だと思います。<br />散水することで緑を鮮やかにするなどで対応はしましたが、<br />管理の難しい展示場所でした。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060074_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060074_Rs.jpg" alt="P1060074_R.jpg" border="0" width="80" height="120" /></a> <a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060065_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060065_Rs.jpg" alt="P1060065_R.jpg" border="0" width="120" height="67" /></a><br /><br />「余白の兆し」はタイトルは変更しましたが、<br />以前にも展示した事のある作品です。<br />苔庭のすぐ脇の手水鉢から飛び石付近に添うように配置しました。<br />この作品に関していえばどこに展示しても成立するもので、<br />周囲の環境を取り込む装置として、<br />またそれがそこにあることで周囲を変化させていきます。<br />それらを示唆する様に少し離れた位置に同様のパネル2枚に<br />アンバーバームの実とノバラの実をそれぞれ配置しました。<br />アンバーバームの実は残念なことに2日目の午後に<br />何者かに持ち去られてしましましたが、<br />イベントの性質上仕方ないと諦めました。<br />というのもいわゆるアートイベントというよりは、<br />ピクニック感のあるイベントだからです。<br />だからと言って「これは作品です、踏まないように」<br />「これは作品です、勝手に持って行ってはいけません」<br />なんて注意書きをする気には全くならないのです。<br />これは芸術であるという定義は作者がするものですが、<br />その定義は決して目に見えるものばかりではなく、<br />鑑賞する立場からはわかりえないことも多いでしょう。<br />しかし、そのに何か異質なものがあるという事実を<br />どのように受け止めるかはその人の心に委ねられるのではないでしょうか。<br />私は会場の玄照寺周辺の民家の少し風化している壁の<br />黄土色で藁の混じったような風合いがとても好きで、<br />切り取って飾りたいと思うほど魅力的です。<br />それは地元の人にとって当たり前の光景かもしれませんが、<br />しかし隣に全く別の素材の壁が登場したとき、<br />比較することで、その魅力に気が付くかもしれません。<br />私が四角いパネルで行おうとした事はそれに近い事なのです。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/IMG_0015.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/IMG_0015s.jpg" alt="IMG_0015.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />今回の展示については私個人として作品らしさを<br />敵視している部分がバランスを取り切れなかった印象はあったので、<br />その辺りを今後の制作で改めて意識していきたいと思います。<br />長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。<br />文章が長くなるのはそれだけ悩みが尽きないという事かも知れませんね。<br />それではまた次の展示でお会い致しましょう。<br /><br /><br /><br />
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「悪の建築展」を終えて

「悪の建築展」を終えてご来場頂いた皆様誠にありがとうございました。建築を冠する展示会という事もあり、自身の作品について考えるとても良いきっかけとなりました。さて簡単に展示の様子をご報告させて頂きます。「 僕は自由落下を始めた 着地点はよく見えている 」「 私の亡霊は静止したまま砕け散る 」というM30号の作品を二点出品しました。額飾は無くし硫化させた銅版を貼り付け、壁面より15mm浮かせた仕上げとし、また... 「悪の建築展」を終えて<br /><br />ご来場頂いた皆様誠にありがとうございました。<br />建築を冠する展示会という事もあり、<br />自身の作品について考えるとても良いきっかけとなりました。<br /><br />さて簡単に展示の様子をご報告させて頂きます。<br />「 僕は自由落下を始めた 着地点はよく見えている 」<br />「 私の亡霊は静止したまま砕け散る 」というM30号の作品を二点出品しました。<br />額飾は無くし硫化させた銅版を貼り付け、壁面より15mm浮かせた仕上げとし、<br />またM30号の1/4、1/8サイズ同様の仕上げパネルを配置構成しました。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060022_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/t/a/g/tagiruka/P1060022_Rs.jpg" alt="P1060022_R.jpg" border="0" width="99" height="120" /></a><br /><br /><br />今までの展示方法とは異なる点がいくつかあります。<br />それは絵を絵として見るだけではなく<br />絵の飾らせた空間に対しても意識向けさせる為の操作です。<br />例えるなら窓を窓としてみるのではなく、<br />窓から光が差し込み部屋を満たし、<br />柔らかく暖かな風が雀の声とともに部屋に入り込む<br />それらを心地よく感ずるという視点を与える為の操作と言えるかもしれません。<br />額の仕上げで境界を希薄にし壁面に対して開放的に、<br />壁面からの浮かせることで作品性を保ち、<br />パネルを加える事で絵の延長またギャラリーの壁の延長として仲立ちをする。<br />今回の操作は狙った以上に作品との相乗効果があったように思います。<br />今後展開して行く上でとても良い経験となりました。<br /><br />また本展では「建築と芸術は何処で繋がるのか」と題して対談が行われました。<br />今回私は参加していませんがここに考えを示しておきます。<br />前提として芸術領域の中に建築も含まれるが、<br />建築の技術的側面や実用性の求められる性質上、<br />建築を芸術としての理解を妨げている現状があり、<br />その上で主題の問いについて考えたいと思います。<br /><br />少々極端な話かもしれませんが、すべてのものに芸術性は内包されており、<br />それらをいかに引き出し提示するかによって、それが芸術足りうるものへと<br />昇華していくのではないでしょうか。<br />絵画が絵画だから芸術なのではなく、建築が建築だから芸術なわけでもない、<br />それらを生み出す為の思想や哲学があり、<br />それらを支える歴史や文化が芸術を形成していくのでしょう。<br /><br />芸術と建築では少々括りが大きいのでもう一歩踏み込んで、<br />絵画と建築について考えてみましょう。<br />絵画領域においても建築はしばしば扱われてきたテーマの一つだと思います。<br />私としては深く関わりを持っており、切り離せないものとして認識しています。<br />絵画表現の中で建築がどのように扱われるか、またその接点はどこにあるのか、<br />建築をどのように描くかによって関係性は大きく変化するかと思います。<br /><br />絵画において建築は描く対象であり、<br />例えば現実の建物を描けば社会や歴史、文化がそこには表れ、<br />空想の建物という観点から見ると、ユートピアや物語、人の精神世界が、<br />新しい建物や古い建物を描く事で時間的表現に繋がってきます。<br />また建物のある風景や背景としての建物など、<br />構図や演出的な役割もあると思います。<br />このように作者がどのように建築をどの様に捉え、<br />また何を表現しようとしているかを描き方から読み解くことが出来るかと思います。<br />また美術館やギャラリーといったビルディングタイプ、もしくはそのシステムによって<br />絵画にわかりやすい価値の視点を与えることもあります。<br />一方建築において絵画は、壁面の装飾的な役割や、新たな建築を構想し、<br />可能性を模索する為の仮想建築として期待される側面もあります。<br /><br />その他にも建築と芸術との繋がりを挙げてみましょう。<br />作品の恒久展示が行われている地中美術館などは<br />特定の作品のための空間が作られており、<br />土地や作品と呼応し作られる事で切り離しがたい密接性を感じることが出来ます。<br />また多くのインスタレーションアートは場に対して作品を展開する性質上、<br />建築との関係性は深く、パブリックアートやサイトスペシフィックといったキーワードと共に、<br />建築と芸術を横断的に考えていく上で架け橋となりうる存在だと思います。<br />その他にも対談の中で触れられたバーチャル・アーキテクチャーも興味深く、<br />拡張現実などと組み合わせた展開なども期待されます。<br /><br />少々脱線してしまった感がありますが、<br />ジャンルの細分化は対象をより深く理解し、<br />その立ち位置を把握する為のもであって、<br />他ジャンルとの間に壁を築く為のものではないと思います。<br />今後私の創作活動もどのように変化していくかはわかりませんが、<br />枠にとらわれず広い視野を持って制作を続けていきたいと思います。<br />長くなりましたが、「悪の建築展」で感じた事をまとめさせて頂きました。<br />最後まで読んでいただきありがとうございます。  <br />                                    tagiruka<br /><br /><br />
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悪の建築展 第2章:咆哮

こんばんは、4月に開催されるグループ展のご案内です。昨年も参加した「悪の建築展」の第二弾となります。私にとっては建築を描くということを考え直す契機となり、皆様にとっては「建築」という一つのモチーフに対しての、多角度的なアプローチを見ることの出来る展示となるでしょう。今回も興味深い展示会となるかと思います、皆様のご来場お待ちしております。下記詳細となります。     「 悪の建築展 第2章:咆哮 」 ... こんばんは、4月に開催されるグループ展のご案内です。<br />昨年も参加した「悪の建築展」の第二弾となります。<br />私にとっては建築を描くということを考え直す契機となり、<br />皆様にとっては「建築」という一つのモチーフに対しての、<br />多角度的なアプローチを見ることの出来る展示となるでしょう。<br />今回も興味深い展示会となるかと思います、皆様のご来場お待ちしております。<br />下記詳細となります。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-90.fc2.com/t/a/g/tagiruka/unnamed.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-90.fc2.com/t/a/g/tagiruka/unnameds.jpg" alt="unnamed.jpg" border="0" width="120" height="81" /></a><br /><br />     「 悪の建築展 第2章:咆哮 」<br /><br />     出展者  姉咲たくみ 髙橋麻佑 寺澤智恵子 乃江<br />            ミナミイズミ 山元知 和田雄一朗  tagiruka (敬称略)<br /><br />■会期 2016年 4月1日~3日<br />      11:00 ~ 19:00 (初日 15:00~ / 最終日 ~16:00 )<br /><br />■会場 <a href="http://site-aoyama.air-nifty.com/" target="_blank" title="サイト青山">サイト青山</a>   <br />      〒 107-0062 東京都 港区 青山 2-7-9<br /> ( 03-3423-2092 )<br /><br />■ レセプション 4月2日 17:00 ~<br />   対談 「建築と芸術は何処で繋がるのか」 <br />        姉咲たくみ 寺澤智恵子 永井太郎 <br />        門井美樹 小林浩 崔恭輔 (敬称略)<br /><br />■ 展示SNS  <a href="https://www.facebook.com/events/1685684348379613/" target="_blank" title="Facebook">Facebook</a><br />          <a href="https://twitter.com/Evil_of_Archi" target="_blank" title="Twitter">Twitter</a><br />          <a href="http://evilofarchitecture.tumblr.com/post/136533079013/%E6%82%AA%E3%81%AE%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%B1%95" target="_blank" title="tumbler">Tumbler</a><br /><br />追記、DMの画像とは違う作品を展示の可能性があります。<br /><br /><br />
  • Date : 2016-03-16 (Wed)
  • Category : 案内
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